もえぎむらって?

「もえぎむら」は色と形に関することなら何でもやってみようという教室です。

なるべく加工していない材料から、きれいなもの・楽しいもの・ふしぎなものを

自分でつくりあげていきます。

 

人は本来、絵を描いたりモノをつくったりすることが好きです。

頭に思い描いたことを手や体で表現することは誰もが楽しいと感じることです。

そこにはことばで表現しきれないほどの感動や喜びがあります。

 

指示通りに進んで同じできばえに到達することが目的ではありません。

情熱的な想いをもって、実現に向かっていくこと自体が目的です。

結果、作品ができます。その過程で

こどもたちは美意識や小さな技、自然の法則などを身につけていくことでしょう。

 

それは生きていく上で大切な力になります。

 

「もえぎむら」がやる仕事は

こどもたちがちょっぴり苦労してでもやり遂げたいと思うような

ときめく課題を用意することです。そして

みんなの頭や心や体が自由に働くように、

場と材料を整えて、励まし、手助けすることです。

 

昔も今もこれからもずっと、こどもたちの力を育む教室でありたいと思っています。

 




講師紹介

安藤美幸

1947年東京生まれ。東京学芸大学美術科卒。

小学校教諭を経て子育てに専念後、

1988年、自宅アトリエでこども造形教室を開く。

2012年、館林市に移り住む。

 

 

今や生徒さんは孫世代だけれど、昔も今もおもしろいものはおもしろい。

いつもあれこれ、すてきなことを見たり聞いたり考えたりさせてもらっていることに感謝しています。

クラスのご案内

・水曜または木曜の夕方 コアタイムを含めた90分

・学校の長期休業、祝祭日はお休みです

・固定クラスお休み中は自由参加のクラスがあります

・作品展を毎年開催します

・入会金5000円(一家で1回)

・月会費(4回の場合)6000円  

・課題により教材費をいただきます

・入会時に自分用の描画材を揃えていただきます

・塾保険に加入しています

・入会随時

 

小学生の兄弟姉妹が在籍している場合は、年長さんからお入りいただけます。

 



萌樹邑なんです

萌樹邑なんです

「もえぎむら」は自己流に漢字を当てはめると「萌樹邑」なんです。

 

日本の伝統的な色の名前に「もえぎいろ」があります。

明るい黄緑色です。「萌黄色」と書きます。

春先に萌えいずる葉の色で、若さを象徴する色でもあります。

「萌」は、ひいては物事が始まるという意味もあります。

 

「樹」は立ち木のことです。

夏は強い日差しをさえぎり、冬は冷たい北風を防ぎます。

雨宿りをさせてくれます。虫や鳥を育てます。

大風の翌日には焚き木の恵みをくれるし、

倒れたのちは木材として役に立ちます。

朽ちれば次の命を育みます。

 

「邑」は人々が集まって居住する場所を指します。

ここ東毛地区は縄文時代から豊かな暮らしが営まれてきました。

その地名を「邑楽」は奈良時代に上野国13郡のひとつとして登場します。

なんとすてきな名でしょう。楽しい邑(むら)ですって!

 

そういう、美しく頼もしい意味の漢字をお借りし

願いを込めて「もえぎむら」と教室に名付けました。